
極上の少女漫画
NHKの大河ドラマ「光る君へ」
待ちに待った平安時代
放映が決定してからすぐに、平安時代関連の書物を読みあさり(図書館・購入・元々持っていたもの等々)準備万端で迎えたかったものの後手後手に回る。
なので、テレビを視聴した後、情報を仕入れる為にX(旧Twitter)をチェック
毎回毎回、名前の確認に手間取ること(>_<)
還暦すぎると、人の名前を覚えるのが大変でね~
ほとんどが藤原だし・・
大河ドラマが終わるまでに覚えれば良いか~と思っているが、終わっても覚えていそうにない(笑)

この「あさきゆめみし」が無かったら、源氏物語を読み終えるのは無理だったと思う。
そのせいか「光る君へ」も、毎回「極上の少女漫画のようだわ~」と思いながら見てる。
格差社会、婚姻制度、ルッキズム、権力闘争などなど、今じゃ信じられない事ばかりだけど、根元の部分では変わってないのかな?と思えるところも多々あるし、非常に面白い。
待ちに待った平安時代の大河ドラマ、勉強しつつ楽しんで行きますよ♪