見て見ぬふり
毎週月曜日は、大河ドラマ「光る君へ」の余韻で、女性の地位と結婚について考えてしまいます。
学生の時に、平安時代についての講義(有職故実)は受けてるんですよね。
その中で「平安時代の結婚は通い婚だった」のは習っていたのですが、結局は一緒に住んでるじゃないですか?!
それが不思議だったのですが、単位を取った後は、気になったことさえ忘れさっていました。
結論として、最初は通い婚だったとしても、本妻とだけは一緒に暮らすことになるんですね。
要は、本妻と妾の違い(T_T)
平安時代は、一夫多妻制のイメージがあるけど、本来は一夫一婦制だよね。
ただ妻が一人なだけで、妾がいるし、召人とかもいるんだよね。
しかも、妻の女房に手を出しても、妻は見て見ぬふりをするのが常識?
妻、妾、召人、暇つぶし? といろいろあるようで・・
妾だったら、子が出来たら自分の子供として育てるみたいだけど(中には無視するのもいるのかな)、召人はどうなんだろう?
ほんとに、女性はただの道具に過ぎないんだよな~と悲しくなる。
こんな中では、あんなにクズな光源氏がどんなに優れた人なのかってことが分かる。
見捨てないからね。

昨日の大河ドラマ「光る君へ」13回を見て、妾になることを止めたまひろは正解だと思った。
生活のために妾を選んだのなら、倫子さんも見て見ぬふりしてくれただろうけど、そうじゃないから嫉妬の鬼になって呪われそうだよ。