早々に離脱
彼岸の中日だと言うのに、この寒さはなんなの(>_<)
お日様は照ってはいるものの、風がびゅーびゅー吹き荒れるし、窓はガタガタ言うし、ベランダから物干し竿が飛んでいってしまうんじゃないかと心配になる。
実際には、物干し竿は台風でも飛んでいかずに、その場に落下する程度なのですが・・
しかし、春分の日であることには変わらないので「暑さ寒さも彼岸まで」を信じて、あと少し我慢しましょうか。
ところで「まで」はその日を含むって事で良いんですよね?
最近「未満と以下」などの言葉が、一部の若者と意思疎通出来ない事があるようで、今の言葉はどこまで進化しているのか?と心配になったりしております。
決して、今の若者は言葉も知らんのか!と怒っているわけではなく、平安時代の物語を辞書を片手に読んでいる自分としては、言葉は変わっていく物だと思っております。が・・(苦笑)
現在、図書館で借りた本が4冊あるのですが、そのうちの1冊の頁数が461
手元に置いておける期間は2週間、次の人の予約ありなので延長不可
ざっと計算して、一日に60ページ読めば約8日、他の3冊は5日もあれば十分
これでなんとかなる!と計算したのですが・・
辞書を片手にじゃ進まない~(・_・、)
とも思ったけど、大河ドラマのお陰で、昨年からこの時代の予習をしていたので、どうにかこうにか読み進めております。
戦国ラブおじ様連中は、大河ドラマを早々に離脱したと聞きますが、この隙に乗っ取ってしまいましょう(笑)